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革の裁断

革は自然の素材なので一枚ごとに表情も異なり、硬さや伸びる方向も違います。
商品の完成をイメージしながら、革全体をチェックしてアイテムごとのパーツを裁断します。

2

革漉き

革漉きは革の厚みを調整する工程です。鞄やウォレットなど商品によって厚みを調整します。合わせる天然素材によって細かな微調整が必要になります。

3

パーツの組み立て

最初に裁断したパーツを接着剤で張り合わせてから、仕上がりをイメージしていきます。

4

床磨き

床面仕上げ剤・トコノールを革の中央に多めに塗り、床面全体に均一に行き渡るようにします。

5

ミシン縫い

縫い目もデザインの一部になるので、アイテムに合わせた方向性でミシンをかけていきます。

6

縁落とし

ヘリ落とし(薄革用・厚革用)は革の角を削ぎ落として丸くするための作業です。
この固定を経て持ち手に馴染むフォルムを作り出していきます。

7

コバ磨き

革製品の「コバ」は全体の仕上がりのクオリティを左右する重要な部分です。
切りっぱなしなので仕上がりが悪いと端が毛羽立ったり、経年劣化が早まったりもします。
コバ磨きをしっかり行うことで、商品の仕上がりが美しく長持ちします。

7

レザーフィックス仕上げ

レザーフィックスは革製品の艶感を出すのに必要な作業です。
自然素材の素材感や風合いを活かすように仕上げていきます。